SNSや現地取材を通じて集まった参加者のリアルな口コミを分析すると、味スタフリマならではの圧倒的なスケール感と独特の客層が浮かび上がってきます。
参加者の生の声と現場の評判
「子ども服やおもちゃが信じられない値段で手に入る。有名ブランドのキッズアウターが300円、絵本が1冊50円など、ファミリー層には天国のような場所」(30代主婦・来場者)
「朝イチのアーリータイムはまさに戦場。古着転売やアンティークのプロバイヤーが鋭い目つきで巡回しており、良いブランドスニーカーやヴィンテージデニムは開場30分で消える」(20代男性・リピーター)
「車出店で参加したが、ブースの真後ろに荷物を積んだまま販売できるので準備と片付けが劇的に楽だった。ただし、15時の完全撤収まで車を出せないため、夕方に予定がある日は手持ち出店にすべき」(40代男性・出店者)
一般家庭の不用品とプロ・セミプロ業者の絶妙な共存
味スタフリマの大きな特徴は、「断捨離目的の一般ファミリー」と「古着屋・アンティークショップなどのセミプロ出品者」が混ざり合っている点にあります。クローゼット整理で出されたノーブランドの上質服が100円〜300円で叩き売られている隣で、本格的なアメリカンヴィンテージやコレクターズトイが適正価格で並ぶなど、歩く場所ごとに全く異なるディグ(掘り出し)体験が楽しめます。