ふたりの間にもうけた二人の子供の親権・養育の主体は、長谷川京子が担っている。SNSや各種インタビューで見せる彼女の素顔からは、多忙な仕事の隙間を縫って愛情深い手料理を振り舞い、成長期にある子供たちの心に寄り添う一人の母親としての覚悟がうかがえる。
もちろん、父親である新藤晴一の存在も大きい。音楽家として培った独自の感性を子供たちに伝え、必要な時にはいつでも手を差し伸べる距離を維持している。互いの立場を尊重しながら子供の成長を第一に考える体制は、独立したふたりだからこそ構築できた強固な絆と言える。