編集部がSNS上のリアルタイムな投稿や、みなとみらい地区を訪れた観光客・オフィスワーカーへの現地ヒアリングを実施したところ、多くの人が共通の落とし穴に陥っている実態が浮き彫りになりました。
大手SNSの投稿ログを検証すると、横浜の天気と服装 明日を事前に検索していたにもかかわらず、次のような失敗談が多数報告されています。
「新宿を出るときはポカポカ陽気だったのに、横浜港大さん橋に着いた途端、突風で髪はボサボサ、薄手のカーディガン越しに冷風が突き刺さってカフェに避難した」(都内在住・20代女性)
「中華街での食べ歩き感覚のまま夜のみなとみらいロープウェイ(YOKOHAMA AIR CABIN)や海沿いプロムナードへ行ったら、海風で完全に身体が冷え切ってしまった」(観光客・30代男性)
現場を日々観察している地元商業施設のスタッフも「夕方17時を回ると、ファストファッション店舗でストールやカーディガン、防風アウターを緊急購入されるお客様が目に見えて増える」と証言しています。予報の数字だけを信じ、現地特有の環境変数を織り込んでいないことが失敗の根本原因です。