ネット上の掲示板やSNS、旅行レビューに投稿された膨大なコメントを精査すると、カタログスペックだけでは見えてこないホテルの実態が浮かび上がってきます。
快眠への執念とアメニティの選択性
ロビーに足を踏み入れるとまず目を引くのが、高さや硬さ、素材が異なる8種類前後の選べる枕コーナーです。先着順ではあるものの、自分に合った枕を部屋へ持ち込めるシステムは「翌朝の首の疲れがまったく違う」と好評です。さらに、女性宿泊客限定で提供されるオーガニックアメニティ(スキンケアセット等)も選べるスタイルになっており、無駄を削ぎ落としながら必要なものを手厚く補う姿勢が支持されています。
また、客室ドアには物理的な鍵やカードキーがなく、レシートに印字された暗証番号を入力して開錠するスマートロックを採用。チェックアウト時のフロント立ち寄りが不要(ノーキー・ノーチェックアウト)であるため、朝の急ぎの出発でもエレベーター前の混雑を回避できる点が、多忙なビジネスパーソンから支持されています。
喫煙室と禁煙室の住み分けに関するネットの反応
近年、完全全室禁煙へ舵を切るホテルが増加する中、スーパーホテル広島では需要に応える形で喫煙室も一定フロアで維持されています。愛煙家からは「繁華街近くで喫煙可能な部屋を確保できる貴重な拠点」と感謝される一方、非喫煙者からは「エレベーター内や喫煙フロアの廊下でわずかにタバコの匂いを感じることがある」という指摘も見られます。匂いに敏感な方は、必ず禁煙フロア指定で予約を入れるのが鉄則と言えます。