靴の部位名称を知れば選び方が変わる!各パーツの役割を完全解説

靴の部位名称を知れば選び方が変わる!各パーツの役割を完全解説

靴の部位名称を知れば選び方が変わる!各パーツの役割を完全解説に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

靴の構造は、複雑に見えても根幹となるフレームワークは明確です。靴全体は、足の甲側を覆う上部構造のアッパー(Upper / 甲被)と、地面に接して衝撃を吸収する下部構造のソール(Sole / 靴底)の2つに大別されます。靴の部位名称一覧を把握する際は、まずこの境界線を基準に整理すると理解がスムーズです。

アッパーは足のホールド感、通気性、デザイン性を司り、ソールはクッション性、グリップ力、歩行時の推進力を担っています。この2つの基本ブロックが組み合わさることで、一足の靴として機能します。

代表的な部位名称をカテゴリ別に整理した概要は以下の通りです。

  • アッパー系パーツ:トゥキャップ(つま先)、ヴァンプ(甲)、シュータン(ベロ)、アイレット(ハトメ)、レース(靴紐)、クォーター(腰革)、ヒールカウンター(月型芯)、トップライン(履き口)
  • ソール系パーツ:インソール(中敷き/中底)、ミッドソール(中間層)、アウトソール(本底)、ウェルト(細革)、シャンク(芯材)、トップリフト(かかとゴム/化粧)
田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。