Q1:メイクブラシを洗う際、柔軟剤を使ってもいいですか?
A1:使用は避けてください。衣類用柔軟剤に含まれるシリコンや界面活性剤が毛束を過剰にコーティングし、パウダーやファンデーションの含みが著しく悪くなります。天然毛をしなやかに保ちたい場合は、毛髪用の薄めたトリートメントを微量使用し、しっかりすすぐ方法が適しています。
Q2:ドライヤーの温風で一気に乾かしても大丈夫ですか?
A2:ドライヤーの温風は厳禁です。熱によって人工毛が縮れたり、天然毛のキューティクルが破壊されたりします。さらに口金内の接着剤が熱で軟化し、毛抜けを誘発します。どうしても急ぎたい場合は、冷風を遠くから当てる程度にとどめ、基本は自然乾燥(陰干し)を行ってください。
Q3:洗った後に毛先が広がってボサボサになってしまいました。直す方法はありますか?
A3:ぬるま湯で再度毛束を濡らし、ティッシュや専用のブラシガード(メッシュネット)を毛先に巻き付けて形を整えた状態で完全に乾かしてください。毛流れが固定され、元のまとまりが復活します。