2019年にテレビ朝日を退社しフリーへと転身した小川彩佳は、同年6月よりTBS『news23』のメインキャスターに就任。このタイミングで披露したドラマティックなイメージチェンジは、放送業界内外で大きな反響を呼びました。
象徴的だったのが、トレードマークだったミディアムロングから襟足をすっきりとカットしたハンサムなショートヘアへの刷新です。首筋のラインを美しく見せる前下がりベースのショートボブは、彼女のシャープなフェイスラインと理知的な瞳を引き立て、視聴者に「一人のジャーナリストとしての覚悟」を視覚的にも印象づけました。
スタジオ衣装の方向性も大きく進化を遂げました。従来の女子アナウンサーに多く見られたフェミニンな要素から一線を画し、以下のような構築的かつモダンなスタイリングが定番となりました。
深みのあるバーガンディやフォレストグリーン、洗練されたモノトーンのセットアップ。さらに、すらりとした手足と抜群のプロポーションを活かしたハイウエストのワイドパンツや、すっきりとしたIラインのタイトスカートなど、自立した女性像を体現するコーディネートが連日SNS上で「今日の衣装も素敵」「キャスターとしての説得力がある」と絶賛されました。