Q1:ピダム役のキム・ナムギルは『善徳女王』の前は何をしていたのですか?
A1:もともとは本名の「イ・ハン」という芸名で活動し、ドラマ『がんばれ!クムスン』や映画『後悔なんてしない』などに出演していました。しかし演技への強いこだわりから、本作への出演を機に本名のキム・ナムギルへ改名。野生味溢れるピダム役の怪演によって一躍トップスターの仲間入りを果たしました。
Q2:アルチョン役を演じたイ・スンヒョは現在芸能界を引退したのですか?
A2:引退はしていません。一時期「ペク・ソビン」などの名前で活動した時期もありましたが、その後も『武神』『六龍が飛ぶ』といった時代劇に出演しています。現在は大学の演劇映像科で後進の指導にあたりつつ、舞台や映像作品での活動を継続しています。2022年には結婚を発表し、公私ともに充実した生活を送っています。
Q3:ミシル役のコ・ヒョンジョンはなぜ途中でドラマを降板したのですか?
A3:途中降板ではなく、当初の契約通りの結末でした。ミシルは物語の第50話で自決しますが、もともと全50話の予定だったドラマが、あまりの人気から全62話へ延長された経緯があります。コ・ヒョンジョン演じるミシルの最期があまりにも壮大だったため、ミシル退場後は「ミシルロス」に陥る視聴者が続出しました。
Q4:ドラマの中で善徳女王とピダム、キム・ユシンは本当に三角関係だったのですか?
A4:歴史的事実ではありません。史実において善徳女王は即位時にすでに円熟期に達しており、キム・ユシンは忠実な将軍、ピダムは晩年に「女王は国を治められない」と反乱を起こした貴族です。3人の間の淡いロマンスや愛憎劇は、ドラマを盛り上げるために脚本家(キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン)によって緻密に構築されたフィクションです。