Q1:スーパーで売っている「洋風だしの素」はブイヨンとコンソメのどちらですか?
A1:商品によって異なりますが、パッケージに「洋風だしの素」と大きく書かれていても、裏面の原材料名や品名を確認してください。「乾燥スープ」と記載されていればコンソメ系、「ブイヨン」と明記されていればブイヨン系です。一般的に、そのままお湯に溶かしてスープとして飲むことが推奨されている商品はコンソメと同等と考えて間違いありません。
Q2:チキンブイヨンとフォンドボーはどう使い分ければいいですか?
A2:料理の仕上がりの「色」と「重さ」で使い分けます。チキンブイヨンは淡黄色でクセが少なく、ポトフ、クリームシチュー、ピラフ、鶏肉や白身魚のソテーなど、白〜淡色の料理に適しています。フォンドボーは仔牛の骨を焼いて煮出した濃厚な褐色のだしで、ビーフシチュー、ハッシュドビーフ、赤ワイン煮込みなど、重厚な牛肉料理専用として使うのが鉄則です。
Q3:顆粒タイプと固形(キューブ)タイプで分量換算はどうすればいいですか?
A3:固形キューブ1個は、顆粒タイプの場合「小さじ2杯(約5g前後)」に相当するのが一般的な標準規格です(メーカーにより微差あり)。煮込み料理などで水分量が多い場合はキューブをそのまま放り込むのが手軽ですが、炒め物や下味、スープの微調整には溶け残りのない顆粒タイプが圧倒的に便利です。