Q1:じゃがいもが緑色になっていたり、芽が出ていたりする場合はどう処理すべきですか?
A1:じゃがいもの芽や緑色に変色した皮・実には、ソラニンやチャコニンという天然毒素(グリコアルカロイド)が含まれています。食中毒を防ぐため、芽は根元から深くえぐり取り、緑色になった部分は厚めに皮をむいて完全に除去してください。全体が緑色に変色している場合や苦味を感じる場合は、食べるのを避けましょう。
Q2:じゃがいもガレットがバラバラに崩れてしまいます。うまく固めるコツは?
A2:最大の原因は「千切り後に水にさらしてしまうこと」です。ガレットはじゃがいも自身に含まれるデンプンが熱で糊化(のりか)して固まるため、切った後は水にさらさずそのままフライパンに入れてください。どうしてもまとまりにくい場合は、片栗粉やピザ用チーズを少量混ぜてフライパンに平らに広げ、ヘラで上からギュッと押し付けながら中火でじっくり焼くときれいに固まります。
Q3:電子レンジで加熱するとパサついたり硬くなったりします。上手に下ごしらえする方法は?
A3:水分の蒸発を防ぐのがポイントです。切ったじゃがいもを一度水にさっとくぐらせ、水気を軽く残した状態で耐熱容器に入れましょう。ラップをかける際は密閉せず、蒸気の逃げ道を少しだけ作っておくと均一に火が通ります。爪楊枝がスッと刺さるくらい柔らかくなったら、すぐに調味料を絡めると味がよく染み込みます。