なぜ羽田ではなく横田基地?エアフォースワン来日の真相と厳戒警備を徹底解説

なぜ羽田ではなく横田基地?エアフォースワン来日の真相と厳戒警備を徹底解説

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大統領専用機の飛来が近づくと、横田基地周辺(国道16号沿い)には全国から航空ファンや報道陣が集結します。しかし、通常の民間機撮影とは異なり、日米両国の厳重な警備網が張り巡らされます。

📸 【横田基地周辺の代表的なスポッティング地点】

  • みずほエコパーク(瑞穂町):ランウェイ03側からの進入時に機体をクリアに見通せる定番スポット。家族連れやファンが多く集まる。
  • 国道16号・福生ゲート周辺:タキシングや基地の雰囲気を間近に感じられるポイント。ただし歩道の通行規制や警察官の配置が最も厳しい。
  • 福生南公園・多摩川河川敷:ランウェイ21アプローチ時に視界が開ける広大なエリア。駐停車禁止エリアが多いため公共交通機関の利用が必須。

警視庁および米空軍憲兵隊(Security Forces)による警備体制は、来日当日に最高警戒レベルへ引き上げられます。基地境界フェンスへの長時間の張り付き、脚立の設置、ドローン(無人航空機)の飛行は厳正に取り締まれます。特に小型無人機等飛行禁止法に基づき、横田基地周辺および赤坂プレスセンター周辺上空は指定飛行禁止地域に指定され、違反者は即座に警察に拘束される対象となります。

また、大統領車列の移動やマリーンワンの飛行経路下では、首都高速道路および中央自動車道、国道16号の一部で一時的な全面通行止めが断続的に発生します。一般ドライバーや物流への影響は避けられないため、来日日程が公表された段階で迂回ルートの検討が必要です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。