世界最古にして最大の友愛団体とされるフリーメイソン。世界を裏で牛耳っているといった荒唐無稽な都市伝説が絶えない組織ですが、高須クリニック院長・高須克弥氏の関わりはそうしたオカルトとは一線を画しています。
高須院長がフリーメイソンに関心を持ったきっかけの一つは、巷に溢れる「世界征服を企む秘密結社」というイメージへの強烈な違和感でした。自他ともに認める行動派である同氏は、「実態が怪しい組織なら潜入して暴いてやろう、素晴らしい組織なら骨を埋めよう」という好奇心と探究心から入会を決意したと語っています。
実際に足を踏み入れた高須院長が目の当たりにしたのは、国家や宗教、人種を超えて互いを助け合い、社会貢献と自己研鑽に励む紳士たちの社交場でした。秘密主義とされる儀式も、歴史と伝統を重んじる象徴的なセレモニーに過ぎず、悪しき陰謀など微塵も存在しないことを、高須氏は自らの発信を通じて世に証明し続けています。