銀魂人気ランキング完全版!歴代投票の順位推移と銀時1位の理由

銀魂人気ランキング完全版!歴代投票の順位推移と銀時1位の理由

銀魂人気ランキング完全版!歴代投票の順位推移と銀時1位の理由の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

銀時が首位を堅守する一方で、2位以下の争いは熾烈を極めました。特に「真選組のツートップ」である土方十四郎と沖田総悟、そして「過激派攘夷志士の首領」高杉晋助のデッドヒートは、連載当時のネットコミュニティやSNSを大いに沸かせました。

初期の第1回・第2回投票では、ドSキャラと無邪気な狂気で強烈なインパクトを残した沖田総悟が連続で2位を獲得。ネット掲示板やファンコミュニティでは「沖田の毒舌とビジュアルの破壊力が凄まじい」「新撰組パロディの枠を超えた造形」と絶賛され、女性層を中心に熱狂的な支持を集めました。

しかし、第3回投票で潮目が変わります。「真選組動乱篇」を経て、不器用ながらも組織と仲間を命がけで背負う「鬼の副長」土方十四郎の人間臭いリーダーシップが読者の心を打ち、土方が2位へ浮上。その後も土方は「トッシー」という強烈なギャグ属性を付与されつつも、男の美学を貫くポジションを確立し、第5回まで連続で2位を死守しました。

これに対し、出番の少なさを物ともせず常にTOP5圏内に君臨し続けたのが高杉晋助です。「出番が数十話に1コマしかないのに4位にいる男」と作中でネタにされながらも、物語が終盤の「将軍暗殺篇」から最終決戦へ突入すると、銀時との過去の因縁や哀しき信念が白日の下に晒され、第5回で3位、最終投票では2位へと急浮上。読者が物語の核心に触れるたびに評価を跳ね上げたキャラクターでした。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。