六郷土手の花火大会の正式名称は、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」です。昭和59年(1984年)に大田区が平和都市宣言を行ったことを記念し、平和への祈りと区民の融和を願ってスタートした歴史ある行事です。
六郷土手花火大会2026最新日程は、伝統に則り2026年8月15日(土)の開催が決定しています。開会式典が18時前後から執り行われ、打ち上げは19時00分〜19時40分頃の約40分間に凝縮されています。
打ち上げ場所となるのは、大田区西六郷四丁目地先の多摩川河川敷打ち上げ場所(大田区西六郷公園先)。打ち上げ数は大田区花火大会打ち上げ数として公表されている約4,000発と、隅田川花火大会(約2万発)などに比べれば数値上の規模は中編クラスですが、見学者を圧倒するのはその「距離の近さ」です。多摩川の広い河川敷という立地特性を活かし、頭上から火の粉が降り注ぐかのようなダイナミックなスターマインの連発は、数字以上の衝撃をもたらします。
なお、来場者が事前に必ず頭に入れておくべきなのが六郷土手花火雨天中止の判断基準です。当花火大会は河川敷という地形的リスクを考慮し、強風・大雨などの荒天時や、上流での大雨による多摩川の増水・冠水リスクがある場合は「順延なしの完全中止」となります。小雨程度であれば決行されるケースもありますが、当日の正午および最終15時の実行委員会判断が公式サイトや防災無線等で告知されます。