くるみちゃん(君に届け)が嫌われ役から愛されキャラに変わった真相と衝撃の結末

くるみちゃん(君に届け)が嫌われ役から愛されキャラに変わった真相と衝撃の結末

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本編完結後、椎名軽穂先生によって描かれた『君に届け 番外編〜運命の人〜』は、大学生となったくるみちゃんが主人公の物語です。ここで彼女の前に現れたのが、同作者の代表作『CRAZY FOR YOU』の人気キャラクターであり、爽子の従兄である赤星栄治(あかほし えいじ)でした。

大学で合コンや軽薄な男たちに絡まれ、自分を安売りしそうになっていたくるみちゃんを、赤星は鋭い洞察力とぶっきらぼうな優しさで救い出します。赤星はくるみちゃんの「外面の良さ」の裏にある脆さやプライドの高さ、不器用な本質を瞬時に見抜き、「梅」という本名を臆せず呼び続けました。

最初は風早の影を追い、他人に本心をさらけ出すことを恐れていたくるみちゃんでしたが、赤星の揺るぎない包容力と真摯な好意に触れ、過去の呪縛から解放されていきます。作中終盤、くるみちゃんは赤星への恋心を自覚し、2人は正式に付き合うという大団円の結末を迎えました。風早への初恋で傷ついた彼女が、自分を「胡桃沢梅」として丸ごと愛してくれる本当の「運命の人」と結ばれた展開は、ファンに深い感動をもたらしました。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。