2025年度入試から全面刷新された新学習指導要領に対応し、2026年の入試戦線では「共通テスト新課程対策 2026年最新」の完成度が各社の命運を分けています。特に、新設科目である「情報Ⅰ」への対応や、実社会の課題解決をテーマとした探究的な読解問題に対して、進研ゼミは教科書準拠の強みを遺憾なく発揮しています。
全国の高校採択教科書を網羅的に解析し、高校ごとの授業進度に合わせた定期テスト対策教材を配信できるのは、全国の学校現場に深く根を張るベネッセならではのアドバンテージです。この「学校の授業に完全同期する」という特長は、近年の大学受験における一大潮流である「総合型選抜・学校推薦型選抜対策」において決定的な力を発揮します。
国公立・私立を問わず、いまや大学入学者の半数以上が推薦系選抜を経由する時代となりました。推薦入試の生命線となるのは、高1から高3の1学期までの「調査書評定平均(内申点)」です。大手予備校が大学受験の二次試験対策や難関大一般入試に傾注するあまり、学校の定期テスト対策を軽視しがちなのに対し、進研ゼミは定期テストでの高得点獲得を最優先プログラムとして配置しています。日常の小テストや定期考査で確実に学年上位をキープし、推薦枠を手中に収める戦略において、進研ゼミ高校講座は極めて実効性の高い武器となっています。