Q1:初婚のパートナーと子連れ再婚する場合、まず何から始めるべきですか?
A1:いきなり同居や入籍を進めるのではなく、まずは「週末だけ一緒に過ごす」「外食やレジャーを重ねる」といった段階的な交流から始めてください。並行して、お金の管理、子供の教育方針、万が一うまくいかなかった時の相談先などについて、大人同士で徹底的に話し合うことが最優先です。
Q2:養子縁組をしない場合、子供の名字や学校生活はどうなりますか?
A2:養子縁組をしなくても、家庭裁判所の許可を得て入籍届を提出すれば、親と同じ名字を名乗ることは可能です。また、戸籍上の名字は変えずに、学校や日常生活でのみ再婚相手の姓を通称使用する選択肢もあります。子供の年齢や本人の希望を最優先に聞き取りを行って決定してください。
Q3:元パートナーからの養育費を減額されたくない場合、養子縁組は見送るべきですか?
A3:養育費の維持を最優先とするならば、養子縁組を見送るのも現実的な選択肢の一つです。ただし、養子縁組をしないと再婚相手の税法上の扶養控除が使えない場合があるほか、相続権が発生しないなどのデメリットもあります。家計全体の収支バランスを総合的に比較検討して判断してください。