トラジャのメンバーカラー最新版!7人の由来と変更の真相【2026】

トラジャのメンバーカラー最新版!7人の由来と変更の真相【2026】

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Travis Japanのメンバーカラーを語る上で避けて通れないのが、過去に行われた「大規模なカラー再編」です。単なる気まぐれではなく、グループ存続の危機と再起を賭けたドラマが深く関わっています。

結成当初の2012年から2017年にかけて、Travis Japanは「兄組」「弟組」といった編成の差異や、複数メンバーの脱退を経験しました。初期のステージ(舞台『PLAYZONE』等)では衣装割り当ての都合もあり、宮近海斗がオレンジ、川島如恵留や七五三掛龍也が赤、中村海人が黄色、吉澤閑也が青を着用するなど、現在のイメージとは全く異なる配色で活動していた時期がありました。

転機となったのは、2017年11月の松田元太・松倉海斗の正式加入です。すでにJr.屈指の人気シンメ「松松」として青(松田)とオレンジ(松倉)のイメージを確立していた2人を迎え入れる際、グループ全体の色彩バランスを根本から見直す議論が巻き起こりました。当時のインタビューや特番の証言によると、既存メンバーが新加入の2人を温かく迎え入れ、彼らがファンと育んできた色を尊重するために、全体のカラーをパズルのように再調整した経緯が明かされています。

リーダーの宮近海斗が中央に立つ「赤」を引き受け、川島如恵留が自ら「白」を名乗り出て空間を広げ、吉澤閑也が全体のバランサーとして「黄色」へスライドする――。この見事な再編劇こそが、7人の団結力を強固にし、現在の強固なグループアイデンティティの礎となったのです。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。