二人の関係性が決定的な社会的摩擦を引き起こしたのが、2020年11月に起きたTBSテレビの朝の情報番組『グッド!ラック!』の突然の降板劇だ。木曜レギュラーを務めていた彼女が番組スタッフとのトラブルを告白し、YouTube生配信でロケをボイコットした主旨の発言を行ったことで現場は大混乱に陥った。
このトラブルの背景には、現場に同伴していた國光吟氏の存在や、番組制作側との意見の相違があったとされる。番組内で扱われるニュースに対する主張や個人の精神状態を巡り、スタッフとの間に修復不可能な溝が生じていたのだ。
結果として、当時所属していた芸能事務所「生島企画室」は「正常なタレント業務を行うことが困難」として即座に契約を解除。地上波テレビ局からの途絶と事務所解雇という、アナウンサー人生における最大の危機を迎えることとなった。