キッチンの限られた作業台を広く使うための王道が、シンク上の空間を垂直に使うステンレスつっぱり水切りラックの導入です。据え置き型の水切りカゴを撤去するだけで、これまでまな板1枚分しかなかった作業エリアが一気に2倍近くへ広がります。
ワンルームやコンパクトな間取りにお住まいなら、奥行きを抑えたつっぱり水切りラックシンク上スリムタイプが最適です。奥行きが約15〜20cm前後の設計であれば、シンクでの洗い物作業を邪魔することなく、洗ったばかりの皿やグラスをスムーズに仮置きできます。
選定時に見落としてはならないのが、製品ごとに定められたステンレス突っ張り棚耐荷重です。家族分の皿や重厚な鋳物ホーロー鍋を乾かす場合、棚1段あたり5kg〜10kg以上の耐荷重設計が求められます。総耐荷重が20kgを超える頑丈なフレーム構造を選べば、洗い物の重みでポールが前傾するストレスとは無縁になります。