2026年現在、57歳となった木山裕策は、健康状態に一切の問題なく、きわめて精力的な活動を続けています。かつて患った甲状腺がんは術後20年以上の歳月を経て完全に寛解しており、現在も定期的な健康診断と発声管理を欠かさず行っています。
現在の活動の柱は、大きく分けて以下の3点です。
- 音楽・コンサート活動:自身の代名詞である「home」をはじめとする楽曲のライブツアーや、Mr.シャチホコをはじめとする多彩なアーティストとのコラボレーション公演を精力的に開催。
- がんサバイバーとしての講演活動:全国の自治体、医療機関、教育機関から招聘され、「命の大切さ」「家族の絆」「早期検診の重要性」をテーマにしたトーク&ライブ講演を定期的に実施。実体験に基づく説得力ある語り口が多方面から高い評価を獲得。
- メディア出演:『千鳥の鬼レンチャン』をはじめとする音楽バラエティ番組に定期出演し、親しみやすいキャラクターと高い歌唱力を披露し続けている。
かつて病室のベッドで「声を残したい」と願った幼い4人の息子たちも全員成人し、それぞれの道を歩んでいます。家族への想いから始まった木山の歌声は、いまや日本全国で困難と闘う多くの人々の背中をそっと押すエールへと進化を遂げています。