腕周りのサイズは測る位置や筋肉の緊張状態によって1〜2cm程度容易に変動します。正確なデータを把握するために、まずは正しい腕の太さ 測り方を習得することが大切です。
正確な測定を行うための3ステップ
測定には伸縮性のない柔らかいメジャーを使用し、以下の手順で行います。
1. 計測位置の特定:肩の先端(肩峰)と肘の突起部(肘頭)を結んだ直線の「ちょうど中間地点」に印を付けます。一般的に最も脂肪が乗りやすい一番太い部分です。
2. 腕のリラックス:腕を自然に下ろし、余計な力を抜いた状態でメジャーを回します。強く締め付けすぎず、肌にメジャーが沿う程度の力加減を保ちます。
3. 屈曲位(力こぶ時)の計測:トレーニング成果を可視化したい男性などは、肘を90度に曲げて力こぶを作った状態の最大周囲長もあわせて計測します。
身長から求める「二の腕 理想の太さ 計算式」
体型全体の美しさは身長とのプロポーションによって決まります。美容業界およびフィジカルトレーナーの間で広く用いられている二の腕 理想の太さ 計算式は以下の通りです。
◆ 女性の理想値 = 身長(cm) × 0.145〜0.16
(例:身長158cmの場合:158 × 0.15 = 約23.7cm)
◆ 男性の引き締まった標準値 = 身長(cm) × 0.17〜0.19
(例:身長172cmの場合:172 × 0.18 = 約31.0cm)
フィットネスシーンにおける上腕二頭筋 太さ 目安として、男性の場合は屈曲時35cmを超えると「明らかに鍛えている体型」、40cmを超えると「競技者レベルのバルク」として周囲に認知されます。