Q1:アーケードは最終的にすべて撤去されてしまうのですか?
A1:いいえ、アーケードの全面撤去は計画されていません。補助第26号線が交差する道路部分および再開発ビルに直接面する一部敷地ではアーケードが撤去されましたが、残る東側(駅側)および西側(川越街道側)の既存アーケード区画は維持・補修され、雨に濡れずに買い物ができる構造が維持されています。
Q2:補助第26号線が開通すると、大山周辺はどう変わりますか?
A2:幅員20メートルの直線道路が開通することで、災害時の緊急車両動線が確保され、延焼遮断帯としての防災機能が飛躍的に向上します。また、電線類の地中化により歩道が見通しの良い安全な空間となり、大山エリア全体の交通渋滞緩和と景観美化が実現します。
Q3:昔からあるハッピーロード大山の食べ歩きグルメや名物店は現在も楽しめますか?
A3:十分に楽しめます。一部店舗は道路用地にかかり閉店・移転を余儀なくされましたが、名物クレープ店や精肉・総菜店、個人居酒屋の多くが現在も営業を継続しています。また、全国各地の新鮮な特産品を取り扱う「撮れたて村」など、商店街直営の人気拠点も健在です。
Q4:東武東上線大山駅の高架化(連続立体交差事業)はいつ完成予定ですか?
A4:東京都および東武鉄道の事業計画によると、大山駅付近の約1.6kmを高架化し、8箇所の踏切を除却する事業は2030年代前半の事業完了を目指して段階的に工事が進められています。高架化が完了すると、駅の東西移動が完全にバリアフリー化され、街の一体感がさらに深まります。