なぜシティタワー品川は相場より圧倒的に安いのか?裏事情と将来性

なぜシティタワー品川は相場より圧倒的に安いのか?裏事情と将来性

なぜシティタワー品川は相場より圧倒的に安いのか?裏事情と将来性の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

2008年の竣工から月日が流れ、2026年現在のシティタワー品川は築18年を迎えている。50年の定期借地権契約において、残存期間はおよそ32年となった。一般的に定期借地権付きマンションは、期間の経過とともに土地の返還時期が近づくため、中古市場での資産価値が緩やかに下落する傾向がある。

しかし、本物件の資産価値は一筋縄ではいかない強靭さを見せている。住友不動産のハイクオリティな施工と洗練された外観デザイン、そして品川駅徒歩圏という圧倒的な立地強度が下値を強力に支えているからだ。SUUMOなどの掲載事例を見ても、新築時の分譲価格からは大幅に値上がりした水準で取引されており、「定期借地権=価値がゼロになる」という単純な方程式を良い意味で裏切り続けている。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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