無事にログインできた後に最も利用頻度が高いのが、北区図書館蔵書検索WebOPACを通じた予約と貸出状況の管理です。ここにもいくつかの実務的なルールと、知っておくと便利な機能が存在します。
まず、北区図書館本予約方法については、検索結果画面から読みたい本を「予約かご」に入れ、受取館と連絡方法(メールまたは不要)を指定して確定します。区内全域の分館(赤羽、滝野川、浮間、十条台など)ネットワークによって、最寄りのカウンターに他館の蔵書を取り寄せることが可能です。ただし、人気の新刊書は順番待ちが数十人に達することもあるため、メール連絡を「希望する」に設定しておかなければ、確保後7日間の受取取り置き期間を過ぎて自動キャンセルされるリスクが生じます。
続いて、返却期限が迫った際に活用したいのが北区図書館貸出延長やり方です。Myライブラリの「貸出状況一覧」から延長ボタンをクリックすることで、手続きを行った当日からさらに2週間の延長(1回のみ)が適用されます。ここで注意すべきは、「元の返却予定日から2週間延びる」のではなく、「延長ボタンを押した日から2週間延びる」というシステム設計です。期限切れぎりぎりに延長操作を行うほうが、合計の借受日数を最も長く確保できるテクニックとなります。
ただし、以下の3つの条件下では延長操作ができません。
- 他の利用者がその本に予約を入れている場合
- すでに一度オンラインで貸出延長を行っている場合
- 他の資料の中に返却期限を過ぎた延滞本が1冊でも含まれている場合
日頃から北区図書館返却期限確認をMyライブラリ上でこまめにチェックしておくことが、ペナルティによる予約・貸出停止を防ぐ最大の自衛策です。