指原莉乃が実践しているダイエットおよび体型維持の根幹は、「科学的で再現性の高いアプローチ」にあります。過去の過激な食事制限によるリバウンドや体調不良を経験したからこそ、現在は極めて健全なメソッドを確立しています。
1. むくみ徹底排除とPFCバランスを意識した食事管理
本人が最も警戒しているのが「塩分過多によるむくみ」です。大事な撮影や収録の前には、カリウムを豊富に含む野菜や海藻類を積極的に摂取し、塩分を極力控えた自炊メニューに切り替えています。また、極端な糖質抜きは行わず、良質なタンパク質(鶏むね肉、魚介類、プロテイン)を中心に据え、脂質を適度に抑えるPFCバランスを徹底することで、バストに必要な栄養を枯渇させずにウエスト周りだけを引き締めています。
2. 骨格ウェーブに特化した大胸筋・背筋トレーニング
上半身が華奢でデコルテが平坦になりやすい骨格ウェーブの特性を理解し、パーソナルトレーニングでは胸の上部(大胸筋鎖骨部)や背中(広背筋・菱形筋)を集中的に刺激しています。背中の筋肉を鍛えて巻き肩を改善することで、自然と胸が前に押し出され、バストトップの高さが劇的に向上します。
3. ピラティスによる肋骨の引き締めと姿勢矯正
指原莉乃は近年、ピラティスをボディメイクの主軸として取り入れています。肋骨(胸郭)が外側に開いているとアンダーバストが太く見え、バストが平たく見えてしまいます。ピラティスの呼吸法と体幹トレーニングによって開いた肋骨を内側に締めることで、アンダーを細くし、カップ数を落とさずにくびれを際立たせることに成功しています。