親しい友人同士や年下の相手に対して「アンニョンヒ ガセヨ」を使うと、距離感を感じさせてしまい不自然です。カジュアルな日常会話では、シンプルで短いパンマル(タメ口表現)を使いこなしましょう。
◆ 万能の挨拶「안녕(アンニョン)」
韓国語の「アンニョン」は、出会ったときの「やあ!」と別れ際の「バイバイ」の両方で使える極めて便利な単語です。漢字で書くと「安寧」となり、相手の無事を願う気軽な挨拶として毎日頻繁に交わされます。
◆ 去る相手にかける「잘 가(チャルガ)」
「よく(잘)+ 行け(가)」という意味で、まさに日本語の「バイバイ」「気をつけて帰ってね」に相当する定番フレーズです。相手が去っていくシチュエーションで使います。
◆ 残る相手にかける「잘 있어(チャリッソ)」
自分が立ち去り、友人がその場に残る場合には「よく(잘)+ 居ろ(있어)」という意味の「チャリッソ」を用います。「じゃあね、元気でね」といったニュアンスを含んだ温かい表現です。