夏を迎える北海道で真っ先にチェックしたいのが、札幌近郊に点在する海水浴場の特徴と海開きの日程です。それぞれのスポットで雰囲気や利用客層が大きく異なります。
1. おたるドリームビーチ(小樽市銭函)
札幌中心部から車で約30分、手稲区の市境を越えてすぐの場所に位置し、実質的に札幌から一番近い海として名高いメガビーチです。広い砂浜には海の家が立ち並び、音楽やBBQを楽しむ若者やグループ客で賑わいます。開放感あふれる活気を楽しみたい方に最適です。
2. あそびーち石狩/石狩浜海水浴場(石狩市弁天町)
札幌市北区や東区からのアクセスに優れ、車で約35〜40分。広大な砂浜と充実した監視・救護体制が整うファミリー向けの定番スポットです。車椅子でも波打ち際近くまで行けるバリアフリービーチとしても知られ、隣接するキャンプ場とともに幅広い世代に支持されています。
3. 銭函海岸(小樽市銭函)
JR銭函駅から徒歩数分という抜群の立地を誇るビーチエリアです。おたるドリームビーチよりも落ち着いた空気感が漂い、波の音を聴きながらのんびり過ごしたい地元民の定番スポットとなっています。
4. 蘭島海水浴場(小樽市蘭島)
明治時代に開設された北海道最古の海水浴場です。札幌中心部からは高速利用で約50分。遠浅の穏やかな海と高い透明度を誇り、小さな子ども連れでも安心して遊べるファミリーの聖地として定評があります。
2026年シーズンの海開きは、例年通り7月上旬から中旬にかけて順次スタートし、お盆明けの8月下旬まで開設される見込みです。天候や水温による営業判断は各自治体や観光協会の公式発表を確認してください。