大阪のディープな魅力を肌で感じるなら、新旧のカルチャーが色濃く残るストリートへ足を延ばすのがおすすめです。
昭和レトロな情緒が色濃く残る新世界通天閣レトロ散策では、将棋クラブやスマートボール場、昔ながらの純喫茶が独特の風情を醸し出しています。現在の通天閣には、展望台だけでなく地上22メートルから一気に滑り降りる体験型アトラクション「タワースライダー」や、スリル満点の屋外アスレチックが設置され、若者や外国人観光客で連日にぎわっています。散策の合間には、ジャンジャン横丁で本場のどて焼きや串カツを味わうのが地元流の楽しみ方です。
打って変わって、若者カルチャーの発信地として知られるのが心斎橋アメリカ村散策です。三角公園を中心に古着屋、レコードショップ、個性的なカフェが密集し、ストリートアートや最新のワンハンドスイーツを楽しめます。御堂筋を挟んで東側の心斎橋筋商店街の洗練されたブティック街と、西側のアメリカ村のストリート感という、鮮やかなコントラストもこのエリアの面白さです。