西野七瀬さんのウエストラインやおへそ周りの美しさが社会的な話題となった契機として、2016年発売の2nd写真集『風を着替えて』(集英社)は外せません。マルタ共和国とイタリアで撮影された同作は、発行部数20万部を突破するメガヒットを記録。地中海の開放的な光を浴びた水着ショットやリゾートウェア姿は、過剰な露出感を排除した極めて上品でエモーショナルな質感として絶賛されました。
当時、写真集を手掛けた編集スタッフの談話やインタビューでも触れられている通り、西野さんの魅力は「華奢でありながら、決して貧相に見えないしなやかなくびれ」にあります。肋骨から骨盤にかけての流れるようなカーブと、縦にすっきりと伸びたおへその形は、女性誌のボディ特集でも度々「理想的な黄金比」として取り上げられました。
また、乃木坂46の活動期における『裸足でSummer』や『ジコチューで行こう!』といった夏曲のステージ衣装でも、絶妙な丈感のトップスから覗くウエストがファンの間で「清楚さとヘルシーさの完璧な両立」として語り草になっています。露出度の高い衣装であってもいやらしさを一切感じさせない清潔感こそが、西野七瀬というアイコンの真骨頂でした。