ボールペンの消去テクニックは、対象となる用紙の用途と紙質によって明確に切り分ける必要があります。自己責任で行うべきプライベートな用途と、公的な用途の境界線を整理しました。
裏ワザ・消去技術を試してもよいケース
- 個人の手帳・日記・読書メモ:多少の滲みや毛羽立ちがあっても実害がない私的記録。
- 厚手のケント紙・イラスト原稿:砂消しゴムやカッターによる物理切削に耐えられる強度の用紙。
- 高価な専門書への軽微な書き込み:アルコール綿棒を用いた極小面積の叩き出し。
裏ワザの使用を厳禁とすべきケース
- 履歴書・職務経歴書・エントリーシート:即座に1枚目から書き直すべき最重要文書。
- 遺言書・不動産売買契約書・受領書・役所への提出書類:改ざんリスクを伴う公的・法的書類。
- カーボン紙・感熱紙(レシート等):溶剤を使うと化学反応で全体が真っ黒に変色します。