ハイブリッドな制作現場で頻発するのが、Windows環境で作成したファイルをmacOSで編集した際、またはその逆のケースで発生する番号のレイアウト崩れです。Mac版 パワーポイント ページ番号の挙動には、UIの配置やシステムフォントの違いによる特有の癖が存在します。
Mac版では「挿入」メニューの「スライド番号」や「ヘッダーとフッター」の配置こそWindows版に準拠しているものの、ダイアログ内の適用処理において「すべてに適用」を押してもスライドマスターの個別レイアウト側で上書きが解除されない事例が報告されています。また、Windows標準の「メイリオ」や「Yu Gothic」からMac固有のフォントへ自動代替された結果、番号枠のテキストボックスの幅が足りずに改行が発生し、番号が欠落して見える現象も起きます。
クロスプラットフォームでの不具合を防ぐためには、2026年最新 パワポ スライド番号設定手順として、フォントを「BIZ UDPゴシック」や「Arial」など両OSで完全互換性のあるユニバーサルフォントに指定し、番号枠の幅に左右20%程度の余白を持たせておくことが防御策となります。