急な体調不良や怪我の際に頼りになるのが救急外来(ER)です。新百合ヶ丘総合病院の救急外来の受診手順としては、原則として来院前に必ず代表電話または救急専用窓口への事前連絡が必要です。症状の重症度や当直医師の専門分野、ベッドの空き状況を確認した上で受け入れ判断が行われるため、連絡なしで直接来院すると対応が難しくなる場合があります。
救急外来ではトリアージ(重症度判定)を実施しているため、軽症と判定された場合は重症患者の治療が優先され、待ち時間が発生することがあります。救急受診時にも選定療養費が適用されるケースがあるため、救急車を呼ぶべき緊急事態か、夜間診療所の利用が適しているか冷静に見極めることが大切です。
病気の早期発見を目的とした健診センターも充実しており、人間ドックの健診予約は専用窓口やWEBシステムから申し込めます。一般的な日帰りドックだけでなく、脳ドック、心臓ドック、レディースドック、がんスクリーニング(PET検査)など多彩なコースが用意されており、受診者のライフステージに合わせた総合的な健康チェックが可能です。