モデムとは?ルーターやOnuとの違いと繋がらない原因・対処法

モデムとは?ルーターやOnuとの違いと繋がらない原因・対処法

モデムとは?ルーターやOnuとの違いと繋がらない原因・対処法の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

Q1:光回線を契約しているのに、工事業者が「モデムを置きます」と言っていたのはなぜですか?
A1:技術的には「ONU(光回線終端装置)」が正確な名称ですが、一般家庭への説明を分かりやすくするため、現場の工事担当者やサポート窓口でも慣習的に「モデム」と総称して説明するケースが多いためです。機能としては光信号を電気信号に変換するONUが設置されています。

Q2:モデムやONUの電源は、夜間や外出時にこまめに切ったほうが長持ちしますか?
A2:電源を頻繁に入り切りすることは推奨されません。通信機器は電源投入時の突入電流で最も基板に負荷がかかるほか、夜間にファームウェア(内部制御プログラム)の自動更新が行われるため、常時通電状態で運用するのが最も安定し長持ちします。

Q3:モデムの「ALARM」や「警告」ランプが赤く点灯した場合はどうすればいいですか?
A3:赤色点灯は機器の内部異常または光ファイバーからの信号受信不能を示しています。一度コンセントを抜いて5分放置後に再起動を試み、それでも赤点灯が消えない場合は、回線事業者(NTTや契約プロバイダ)の故障受付窓口へ連絡し、機器交換または回線点検を依頼してください。

Q4:プロバイダを乗り換えた場合、部屋に置いてあるモデムやONUは交換になりますか?
A4:同じ回線網(例:NTTのフレッツ光を使った光コラボレーション間の乗り換え)であれば、設置済みのONUはそのまま継続利用し、機器内部の接続先設定(認証ID・パスワード)やIPoE接続方式の切り替えのみで完了することが大半です。独自回線(NURO光やauひかり等)へ乗り換える場合は機器一式の交換が必要となります。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。