Toefl IbtとItpの決定的な違いは?留学の通用度と難易度を比較

Toefl IbtとItpの決定的な違いは?留学の通用度と難易度を比較

Toefl IbtとItpの決定的な違いは?留学の通用度と難易度を比較について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

スコアの目安を把握するために、一般的な対応関係を整理しました。リスニング・リーディング中心のTOEIC L&Rテストとの比較も含めて確認しておくと、現在の実力を測る基準になります。

TOEFL iBT(0〜120点)TOEFL ITP レベル1(310〜677点)TOEIC L&R(目安)到達レベルの目安100以上600〜677950以上海外トップ大学院・難関大学出願レベル80〜99550〜599800〜945一般的な海外大学学部入学・交換留学基準61〜79500〜549650〜795学内交換留学の応募・国内難関大学院基準45〜60450〜499500〜645基礎的なアカデミック英語の運用段階

難易度の体感において決定的な違いとなるのは、「アウトプット力(発話・記述)の有無」です。ITPはマークシート形式の文法問題が出題されるため、日本の高校・大学受験で培った文法知識がダイレクトに活きます。一方、iBTは講義を聞いて即座に要約を話したり、複数の学術資料を統合してエッセイを書いたりと、複合的な思考処理が求められるため、体感難易度はiBTのほうが格段に高くなります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。