鳥取県から関西・山陽方面へ抜けるルートでは、平地と山間部の劇的な天候差に警戒しなければなりません。特に兵庫県境へと続く国道29号 峠 凍結エリア(新戸倉トンネル周辺や引原峠付近)は、昼夜を問わず猛烈な冷え込みで路面がアイスバーン化します。
また、無料供用されている鳥取道 冬用タイヤ規制の発令タイミングにも注意が必要です。雪雲の流れ込み次第で、智頭ICから西粟倉IC周辺にかけて急激に降雪量が増加し、ノーマルタイヤ装着車の進入禁止や、緊急時のチェーン規制 鳥取県内区間での装着義務化が即座に敷かれます。「冬用タイヤを履いているから大丈夫」と過信せず、チェーンを携行した上で現地の規制発令状況を随時チェックする姿勢が求められます。