迎賓館コース最大の特徴であり、多くのゴルファーを悩ませるのが「ベントのワングリーン」です。アンジュレーションが豊かで、通称ポテトチップ状とも呼ばれるうねりを伴う大きなグリーンは、ピン位置によって難易度が劇的に変化します。
攻略の鉄則は、「ピンと同じ面に乗せること」、そして何より「下りのラインを残さない徹底した手前からの攻め」です。コンディションが良い日にはスティンプメーターで10フィートを超える高速グリーンに仕上がることも珍しくありません。マウントを越えるロングパットは距離感を合わせるのが極めて困難なため、アプローチやセカンドショットの段階で傾斜を意識したマネジメントがスコアメイクの生命線となります。