子役として華々しい成功を収めた後、彼女は学業へ本格的にシフトします。名門として知られる聖心女子学院(初等科・中等科・高等科)で豊かな教養を育み、高校卒業後は最難関である東京大学文科一類へ現役合格を果たしました。
東大法学部を1999年に卒業した後は、猛勉強を重ねて難関の司法試験に合格(司法修習57期)。2004年には検察官(検事)として任官し、東京地方検察庁や名古屋地方検察庁などで刑事事件の捜査・公判を担当しました。
法廷で厳格に正義を追求する若手検事としての姿はまさに知性派そのものであり、「元アニー主演の女性検事」という異色のバックボーンは法曹界でもひときわ異彩を放っていました。感情に流されず論理で事実を積み上げる論理的思考力は、この検事時代に徹底して磨かれたものです。