セリアのドライフラワーは、単に花瓶に挿すだけではもったいない。以下、実際に編集部で試した「失敗しない作り方」の要点をまとめる。
セリア ドライフラワー スワッグの作り方
スワッグとは壁に掛けるタイプの花束のこと。セリアではドライフラワー単品に加え、麻紐やフラワーワイヤー、壁掛け用フックまで調達できる。作り方は「長い茎を中心に束ね、短い花を外側に足し、茎の根元を麻紐でしっかり縛る」だけ。ポイントは、束ねる際に花の向きを少しずつずらし、横から見たときに奥行きが出るようにすること。最後にリボンやタグを付ければ完成度が一気に上がる。編集部では材料費550円(税込・すべてセリア)で、直径約25cmのスワッグが完成した。
セリア ドライフラワー リースの作り方
リースは土台選びが重要だ。セリアの藤製リース台は軽くて扱いやすいが、ワイヤーが細いものは花を付けると歪みやすい。対策として、リース台に先に麻紐を巻いて補強してから花材をグルーガンで固定すると安定する。グルーガン本体とスティックもセリアで購入可能。ただし、グルーガンは110円ではなく330円商品が中心のため、その点だけ留意したい。
セリア ドライフラワー ハーバリウムの作り方
ハーバリウムは「瓶+花材+専用オイル」が必要。セリアにはハーバリウム専用の瓶とオイルが揃っている。瓶の形状は円筒、六角、小瓶など複数あり、110円から購入できる。花材はドライフラワーでも問題ないが、色がオイルに溶け出しにくい「プリザーブドフラワー」タイプを選ぶと仕上がりが長持ちする。オイルを注ぐ際は気泡を抜くため、割り箸などで花材を軽く揺らすのがコツだ。