80代を迎えてなお、無人島での過酷なロケや体を張った企画に挑み続けるデヴィ夫人。日本テレビの長寿人気番組『世界のイッテQ』で見せるその超人的な体力と旺盛なサービス精神は、お茶の間に驚きと勇気を与え続けている。
過酷な現場でも弱音を吐かず、常にプロフェッショナルであり続ける姿勢の根底には、幼少期に目撃した母の姿がある。「どんなに辛くても言い訳をせず、前を向いて生きる」。母・福島が過酷な貧困の中で示してみせた生活の美学が、現在の芸能界における彼女の確固たる立ち位置を支えていると言っても過言ではない。