プラスガーデンの真骨頂は、土木構造物としての外構に「クラフトマンシップ」を融合させた世界観にあります。特に注目を集めている施工事例の傾向と、信楽焼プロダクトの特徴を整理します。
施工事例で特に人気を博しているのが、モダン建築と和の情緒をクロスオーバーさせた「ジャパンディ(Japandi)スタイル」の外構です。モノトーン基調のシャープな建物に対し、表情豊かな自然石の石畳、計算された陰影を生む間接照明、そして堂々たる樹形のモミジやアオダモを配置するスタイルです。
ここで重要な役割を果たすのが、プラスガーデンが展開する信楽焼の大型プランターです。滋賀県甲賀市信楽町の伝統的な窯業技術をベースにしながらも、現代の建築空間に馴染むミニマルな円筒形やキューブ型のフォルムを採用。土本来のざらりとしたテクスチャーや独特の釉薬(ゆうやく)のムラが、無機質になりがちな玄関まわりに温もりと深みを与えます。
信楽焼特有の多孔質な素地は、植物の根に新鮮な酸素を送り、余分な水分を自然に調節する機能性も保持しています。デザイン性と植物の育成環境を両立できる点が、プロの造園家やインテリアデザイナーからも選ばれ続ける理由です。