本作の魅力を語る上で欠かせないのが、ヒロイン2人が見せる圧巻のギャップです。アクション女優としての地位を確立している清野菜名は、スタントなしで見事な合気道やハイキックを披露。可憐な制服姿から一転して屈強な不良たちを鮮やかに投げ飛ばす姿は、視聴者を虜にしました。
一方、橋本環奈が演じる早川京子は、成蘭女子を束ねるレディースの総長としてのド迫力なガン飛ばし・ヤンキー言葉と、愛する伊藤の前で見せる「ぶりっ子モード」のギャップが炸裂。「ピロリロリーン」といった奇抜な効果音と共に繰り出される変顔と甘えた演技は、福田ワールドの真骨頂として大きな話題を呼びました。