Q1:JIS関数で変換したあと、数式を削除して文字データだけを残すには?
A1:変換結果が出力されたセル範囲をコピーし、同じ場所(または元の列)を右クリックして「貼り付けオプション」から「値(V)」を選択して貼り付けます。これにより数式が解除され、純粋な文字列として固定されます。
Q2:セル内の半角スペースだけを全角スペースに変換したい場合はどうしますか?
A2:SUBSTITUTE関数を使用するのが最も確実です。例えばセルA2を対象にする場合、=SUBSTITUTE(A2, " ", " ")と記述します。また、シート全体であれば「Ctrl + H」で置換ダイアログを開き、検索する文字列に半角スペース、置換後の文字列に全角スペースを指定して一括置換することも可能です。
Q3:数字だけを全角に変換し、カタカナやアルファベットはそのままにしたい時は?
A3:エクセルの標準関数単体では困難なため、VBAマクロを使用するか、置換機能で「1→1」「2→2」と0〜9まで順次置換する方法が確実です。大量データの場合は、正規表現を用いたVBAプロシージャを作成するのが最も効率的です。
Q4:Mac版ExcelでもJIS関数やフラッシュフィルは動作しますか?
A4:はい、Mac版Excel(Microsoft 365 / 2026以降)でもJIS関数およびフラッシュフィルは完全に動作します。ただし、Word連携ショートカット等のキーバインドはWindows環境と一部異なりますのでご注意ください。