Q1:紅ズワイガニを最も美味しく食べるおすすめの調理法は何ですか?
A1:紅ズワイガニは水分が多いため、鍋に入れると身が縮んで出汁に水分が抜けやすい傾向があります。最もおすすめなのは「浜茹でされたボイル済みの身をそのまま食べる」か、ほぐし身を使った「カニクリームコロッケ」「カニ玉」「チャーハン」「カニ雑炊」です。強火で水分を飛ばしながら調理すると、濃厚な甘みが引き立ちます。
Q2:スーパーで「ズワイガニ」とだけ書かれている場合、どちらか見分ける方法はありますか?
A2:生(非加熱)の状態でパックされている場合、殻が全体的に赤ければ紅ズワイガニ、茶褐色なら本ズワイガニです。ボイル済みでどちらも赤くなっている場合は「お腹側」を確認してください。お腹まで真っ赤なものが紅ズワイガニ、お腹が白っぽくクリーム色なものが本ズワイガニです。
Q3:冷凍の紅ズワイガニを解凍したら水っぽくなってしまいました。防ぐ方法はありますか?
A3:電子レンジや流水での急速解凍は細胞を破壊しドリップ(旨味と水分)が流出する最大の原因になります。乾燥しないようラップで包み、深めの皿にキッチンペーパーやザルを敷いた上で、冷蔵庫内で12〜18時間かけてゆっくり低温解凍してください。完全に溶け切る手前の「半解凍(芯にわずかにシャリ感が残る状態)」で殻を剥き始めると、ジューシーさを損なわずに美味しくいただけます。