Q1:紹介状なしで受診した場合、最終的な会計金額はどのくらいになりますか?
A1:保険診療分の自己負担額(初診料、検査料、処方箋料などの3割負担分で約3,000円〜10,000円前後)に加えて、初診時選定療養費(医科7,700円 / 歯科3,300円)が全額自己負担として上乗せされます。したがって、採血やCTなどの基本的な検査を行っただけでも、窓口支払いは12,000円〜20,000円前後に達することが一般的です。
Q2:外来の予約を変更したいのですが、電話がなかなかつながりません。どうすれば良いですか?
A2:予約センター等の電話窓口は、午前8時30分から11時頃にかけて受診当日の問い合わせ等で極めて混雑します。予約日時の変更手続きは、比較的電話回線が空いてくる平日の14:00〜16:30頃にかけるのが最も確実です。ただし、診療科や医師によっては次回の空き枠が1カ月以上先になる場合があるため、可能な限り当初の予約日を維持することをおすすめします。
Q3:夜間や休日に体調が悪化した場合、紹介状なしで救急外来を受診できますか?
A3:受診自体は24時間体制で受け付けていますが、命に関わる重症患者を優先する「院内トリアージ」が厳格に適用されます。軽症と判定された場合は診察まで極めて長時間の待機が発生する上、時間外選定療養費等の自己負担が別途加算される場合があります。来院前に必ず代表電話へ電話連絡を行い、受診の可否や現在の受け入れ状況を確認してください。
Q4:現在の面会制限のルールはどうなっていますか?
A4:感染症対策の観点から、完全自由な面会は行われていません。原則として主たる介護者や家族(キーパーソン)に限定した事前予約制となっており、面会人数(1〜2名程度)や滞在時間(15〜30分程度)に制限が設けられています。病棟や患者の免疫状態によって対応が異なるため、面会を希望する病棟ナースステーションへ事前に確認が必要です。