業界関係者の間でいま最も注目を集めているのが、期待の新型コンパクトカーであるラーダ・イスクラの全貌だ。流出した内部リーク情報によれば、洗練されたモダンなスタイリングと頑丈なサスペンションを併せ持ち、実用性と低価格を徹底的に追求した設計となっている。西側コンポーネントを完全に削ぎ落としながらも、現代的な快適装備を妥協なく盛り込んだ自信作だ。
一方で、半世紀近く愛され続ける悪路走破性の怪物、ラーダ・ニーヴァも進化の手を緩めない。無骨なクロスカントリー性能はそのままに、最新の国産エンジンと補強されたシャーシを搭載したアップグレードモデルが登場。さらに、上級ラインのラーダ・ヴェスタにおいても国内調達パーツによるマイナーチェンジが完了し、ラインナップ全体の底上げが着々と進行している。