観客が映画に求める価値は一様ではありません。「視界を映像で埋め尽くしたい没入感派」と「ゆったり全体を俯瞰したい快適派」では、選ぶべきおすすめ席が明確に分かれます。
【没入感重視派:H列〜K列(17番〜23番)】
視野いっぱいにTCXの巨大映像を広げ、まるで映画の世界に入り込んだような感覚を味わいたいなら、H列からK列の中央ブロックが最適です。視界の周辺視野まで映像が覆い尽くすため、SFスペクタクルや高精細CGアニメーション、カーアクションなどのダイナミズムを極限まで引き出せます。前の人の頭が視界に被らない絶妙な傾斜角が確保されている点も強みです。
【全体俯瞰・リラックス重視派:O列〜R列(16番〜24番)】
画面全体を一枚の絵画のように俯瞰し、疲労感を抑えて鑑賞したい方にはO列からR列がおすすめです。目線が自然とスクリーンのやや下端に向くため、見上げるストレスが完全にゼロになります。劇場の全容が視界に入るため、閉塞感が苦手な方や後方からのゆとりある鑑賞を好むユーザーから手堅い支持を得ています。