リアバンパーが外れた時の緊急対処!放置の危険と修理費用を徹底検証

リアバンパーが外れた時の緊急対処!放置の危険と修理費用を徹底検証

リアバンパーが外れた時の緊急対処!放置の危険と修理費用を徹底検証の詳細解説を解説します。最新トレンドがチェックできます。

出先でリアバンパーが外れてしまった場合、パニックにならず現場で安全を確保した上で正しい応急処置を行う必要があります。自走して修理工場へ向かうにしても、最低限の脱落防止策が欠かせません。

外れた直後の固定にはリアバンパー応急処置テープの選定が運命を分けます。絶対に避けるべきなのが一般的なクラフト紙ガムテープや布ガムテープです。粘着力が弱く雨や風で簡単に剥がれる上、ボディのクリア塗装を侵食して糊が焼き付き、後から塗装修理代が余計にかさむ原因になります。現場での固定には、塗装を傷めにくい「自動車用・養生テープ」を何層にも重ね張りするか、緊急脱落防止用として高い粘着力と強度を持つ「超強力防水補修テープ(ゴリラテープ等)」を目立たないフェンダー裏やチリの隙間にテンションをかけてクロス状に貼り付けるのが鉄則です。

もしツメや固定パーツが折れておらず、単にショックでレールから外れただけであれば、DIYでリアバンパーをはめる方法を試す価値があります。

作業手順は以下の通りです。

1. タイヤハウス周辺のインナーライナー(泥除けカバー)がバンパー内側に巻き込まれていないか確認する。
2. バンパーの端を両手で水平に持ち上げ、ボディ側にある「サイドリテーナー(取り付けガイド)」のスリットにバンパー側の勘合部を合わせる。
3. 手のひらの腹(掌底)を使い、ボディに向かって垂直に適度な力で「トン」と押し込む。

正常であれば「カチッ」と小気味よい音がしてロックされます。ただし、力を入れてもはまらない場合に足で蹴ったり強打したりするのは厳禁です。内部のプラスチックパーツが粉砕し、修復不可能なダメージを負うことになります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。