1941年3月10日生まれの徳光和夫は、85歳を迎えた現在もレギュラー番組や特番の司会を精力的にこなしている。同年代の多くが引退を選択するなか、なぜ彼はこれほどまでに若々しく、情熱的に仕事を続けられるのだろうか。
その健康の裏には、極端な健康法に頼らない「自然体」の生き方がある。かつて心筋梗塞を患って以降、毎日のウォーキングや適度な食事管理を心がけつつも、大好きなプロ野球観戦や競馬といった趣味を全力で楽しむ。ストレスを溜め込まず、喜怒哀楽を素直に表現することこそが、彼の若さを保つ最大の秘訣なのだという。笑い、泣き、感情を解放する姿に、ファンは深い人間味と親近感を覚えずにいられない。