アクセスキーのボタン電池の寿命は、一般的な使用環境でおよそ1年〜2年です。スマートキーは車両との間で常に微弱な電波をやり取り(待機通信)しているため、ボタンを押していなくても少しずつ電力を消費しています。
もし電池を交換したばかりなのにキーレスが反応しない、あるいは極端に電池の減りが早い場合は、以下の要因を疑ってみてください。
1. スマートフォンやパソコンの近くに放置している
テレビ、パソコン、スマートフォン、Wi-Fiルーターなどの電子機器の近く(1m以内)にキーを常時置いていると、ノイズに反応してキーが頻繁に通信モードへ移行し、わずか数ヶ月で電池を消耗してしまいます。保管場所は家電製品から離れた場所に設定しましょう。
2. 節電モード(スリープモード)に入っている
スバルのアクセスキーには、長期間車に乗らない際やスペアキーの電池消耗を抑える「節電モード」が備わっています。ロックボタンを押しながらアンロックボタンを2回連続で押すなどの特定操作で節電状態になり、電波の発信が停止します。復帰させるには、キーのいずれかのボタンを1回押すだけで通常モードに戻ります。
3. 車両側のメインバッテリーが上がっている
アクセスキーのLEDランプが赤く点灯しているにもかかわらず車が一切反応しない場合、キーではなく車本体のバッテリーが上がっている可能性が高くなります。車内灯の点灯具合やホーンの鳴り方を確認し、必要に応じてジャンプスタートやロードサービスの手配を検討してください。